さくさぽ

【取材レポート】初回開催「CoderDojo 佐久」の活動スタート!


 今回は、9月13日(日)佐久市内で新しく産声をあげたばかりの注目の活動「CoderDojo(コーダー道場)佐久」です。
会場に一歩足を踏み入れて感じたのは、「教えられる場」ではなく「子どもたちが主体的に、自由に学ぶ場」であるという心地よい熱気です。最後の作品紹介では、「あれ?うまく動かないぞ?」という場面で、自分で試行錯誤「こうして、ああして…」周囲からの応援「こうやったら?これはどう?」、最後に「できたー!」と皆で笑い合う時間がありました。「失敗したけど、修正できた!」という小さな成功体験や、プログラミングという新しい「表現」を通じて、子どもたちがキラキラと目を輝かせる、そんな素敵な居場所の様子をお伝えします。プログラミングに興味があるお子さんはもちろん、子どもたちの成長を支える「メンター」に興味がある大人の方も大歓迎です!プログラミングの専門知識がなくても、子どもたちの「やってみたい」を応援する気持ちがあれば大丈夫。まずは一度、この自由で温かい雰囲気を見学しに来てみませんか?

●「CoderDojo」とは?:塾ではなく「道場」
「CoderDojo」は、2011年にアイルランドから始まった国際的な非営利活動です。現在では日本国内だけでも200以上の道場があり、世界中に広がっています。
最大の特徴は、一般的な「プログラミング教室(塾)」とは異なり、先生が答えを教える場所ではないという点。「主体的に学ぶ姿勢」を何よりも大切にしており、子どもたちが自ら作りたいものを決め、周囲の大人は「メンター(助言者)」として、その好奇心にそっと寄り添いサポートします。
【CoderDojoの特徴】
対象年齢: 7歳〜17歳(小学生から高校生まで)
参加費: 無料(世界中どの道場も非営利で運営されています)
内容の例:
 Scratch(スクラッチ)を使ったアニメーションやゲーム制作
 Minecraft(マインクラフト)でのプログラミング
 Webサイト作成やロボット制作、電子工作など

●佐久に道場ができたきっかけ:主宰者の想い
「CoderDojo 佐久」を立ち上げたのは、東京から佐久へ移住してきた保護者の方です。佐久の利便性と豊かな自然や教育環境に魅力を感じて移住されましたが、お子さんと通える道場が近くになく、1~2年は松本や長野の道場まで足を運んでいました。「近くにないのなら、自分たちで場所を作ろう!」と思ったものの、どこに相談すればよいのか悩まれていました。他の地区のメンターや企画運営者の支援はもちろんのこと、日ごろから「さくさぽ」をうまく活用して活動している他メンバーが「プログラミングの内容はわからないけど、見守りや応援はするよ!」と当日も多くのメンター(大人)が駆けつけました。
「今始めなければ」という親心と、地域の方のネットワークにより、市民が市民活動を応援し「協働が自走する」瞬間が、この新しい「道場」を誕生させました。

●今後の開催情報と参加方法
これからの開催予定は以下の通りです。皆さまのお申込みお待ちしています!
場所: 佐久市生涯学習センター(野沢会館)
開催予定日:
10月25日(日)
11月29日(日)
12月20日(日)
時間: 14:00〜16:00(受付13:45〜)
備考:貸出用PCあり(先着3組)
スケジュールは変更になる可能性があるため、事前に最新情報をご確認ください。

●お問い合わせ・詳細リンク
最新情報や参加申し込みは、以下のリンクからご確認いただけます。
公式X(旧Twitter): @CoderDojoSaku
お申し込みサイト(Doorkeeper): CoderDojo 佐久 イベントページ
CoderDojo Japan 公式サイト: https://coderdojo.jp/ (全国の活動や憲章についてはこちら)


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