さくさぽ

【活動レポート】コーディネーター同士の顔がみえる関係性づくりを ~令和8年度 多機関連携交流会~

6月23日、さくさぽ主催で多機関連携交流会をコスモホールで行いました。佐久市では協働のまちづくりを推進しています。協働とは、行政・民間の多様な主体が、それぞれの強みをいかしながら「一緒に取り組むこと」です。佐久地域で地域連携を担うコーディネーター・担当者が、お互いに顔がみえる関係性を築くためにスタートしたこちらの交流会は、今年で4回目となります。当日は23機関、オブザーバー参加の佐久市6部署の職員も含めて、合計40名が参加しました。

会の冒頭では、多機関連携交流会を経て実際に協働につながった「シルバー人材センター」と「野沢地域包括支援センター」の事例を紹介させていただきました。野沢地域包括支援センター主催でシルバー人材センターの会員に向けて認知症の出前講座を開催したそうです。

第1部では、教育、福祉、文化、商工など幅広い分野の団体が集まり、「それぞれの団体の役割」や「協力をお願いしたいこと」を発表していただきました。他分野の機関の役割や活動について知る機会は限られていますが、各団体の発表を通じて、参加者の皆さんには新しい発見があったようでした。

各団体の発表後には名刺交換の時間を設けました。今回初めて参加された方も多く、また同じ組織でも担当者が代わった方もおられるます。いろいろな場所で話が弾み、具体的な連携先が見つかっている様子でした。

第2部では、参加者主体のワークショップを行いました。参加者の皆さんに、「課題に思っていること」や「意見を聞きたいこと」、「やってみたいこと」などをその場で考えていただき、それぞれの関心を持ち寄ったグループで話し合いをしました。

「地域と学生・若者の協働、連携」や「高齢者の居場所」、「世代間交流」、「イベントアイディア」などのテーマに分かれ、様々な分野で活動する方々が意見交換を行いました。普段は接点のない組織同士が対話したことで、「こんな共通点があった!」「この活動なら学生も参加できそう」といった新しい発見が次々と生まれ、グループの中には実際に連携する取り組みが決まった団体もありました。

参加者の方々からは「各組織の活動がよく理解できた」「有意義な情報共有ができた」と大変好評でした。さらに、この繋がりを一過性のものにしないため、「年2回開催してはどうか」という嬉しい提案もいただきました。特に「上半期は顔合わせ、下半期は活動の進捗共有」というアイディアは、担当者の交代が多い団体からも「地域のことを知る上で、非常にありがたい」と共感を呼び、今後の開催に向けた大きなヒントとなりました。

<ご参加いただいた機関(順不同)>

佐久大学ボランタリー・アクションセンター
長野県野沢北高等学校
長野県野沢南高等学校
長野県岩村田高等学校
佐久市社会福祉協議会
佐久市高齢者福祉課
野沢地域包括支援センター
岩村田・東地域包括支援センター
佐久平・浅間地域包括支援センター
臼田地域包括支援センター
中込地域包括支援センター
まいさぽ佐久市(生活就労支援センター)
長野県障がい者福祉センター障がい者スポーツ支援センター佐久サンスポート佐久
長野県長寿社会開発センター佐久支部
佐久地域こども応援プラットフォーム
SAKU地域こども家庭総合支援センタースミール
佐久産業支援センター(SOIC/ソイック)  
佐久青年会議所
佐久シルバー人材センター
佐久市中央公民館
望月公民館
佐久市振興公社
sakumo佐久市子ども未来館
佐久市文化事業団(コスモホール)










 


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