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【主催:佐久市立東中学校】 総合的な学習の時間の発表会のお知らせ
掲載日:2025.11.18


■日 時:2025年11月30日(日)10:00–12:00 / 受付開始9:30
■会 場:佐久市生涯学習センター(野沢会館)和室1
■対 象:ファシリテーションについて関心のある方ならどなたでも!
知識や経験の有無は問いません。
■定 員:10名 / 要・事前お申込
■参加費:500円 / 当日、現金もしくはPayPayでお支払いをお願いします。
■その他:
・参加に際してご質問や不安なことがあれば、お問い合わせください。
・また当日お時間等その場に応じて対応できる範囲ではありますが、可能な限りの対応をいたします。
■お申込み:
下記の申し込みフォームより必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
■佐久ファシリテーション研究室とは:
僕が学びはじめた十数年前に比べ「ファシリテーション」という言葉は、ずいぶんと身近なものになりました。と同時に、ファシリテーターが強引に進めようとする、すぐにまとめてしまう、はたらきかけすぎ、逆に控えめすぎなどなど…、「もったいないな」と感じる場面に出くわすことも少なくありません。
そこで、ファシリテーションや話し合いの進め方、関係づくりについて関心や課題感を抱えている人々が集い、ともに探究することのできる場をひらくことにしました。それが「佐久ファシリテーション研究室」です。
活動の一環として、定期的な対話の機会「定例会」を開催します。この会では、ファシリテーション知識やスキルの習得よりも、身近な課題や困りごとを持ち寄り、考察し、それぞれの現場で活かすためのアイデアを創出することを目指します。
そのため、参加者のみなさんの関心や体験をもとに内容を決め、進めていく予定です。主催側(進行や学び)も学び手として場をともにしますがが、当日の展開に応じて情報や経験知識の共有も行います。
会員制ではありませんので、それぞれのその都合や関心に応じて、必要なタイミングでご参加ください。
■主催者紹介:
岡崎 大輔
佐久ファシリテーション研究室 兼 牧と代表(https://wo-amu.jp)
自身の変容経験をきっかけに「日常のあらゆる場面に介入可能なファシリテーション」を探究し続けている。受け継ぎ、自らも積み重ねてきたファシリテーションの実践知を必要な方に届けるため、2025年に佐久ファシリテーション研究室を創設。本業では法人を対象とした人材開発・組織開発の伴走支援者として活動し、並行して大学生のキャリア選択支援や個人向けのパーソナルセッションも行っている。
■お問い合わせ:
佐久ファシリテーション研究室
Email:woamu.2021(アット)gmail.com




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