他団体との協働企画
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【主催:佐久市 第4回 みんなで考える 佐久市子ども・子育て支援拠点施設ワークショップ】
掲載日:2024.11.01
みんなで守ろう! 日本の希少生物と自然環境 SAVE JAPANプロジェクト 2022-2023 in 妙義荒船佐久高原国定公園 みんなで動物のおすまいづくりをしよう! ヤマネやコウモリの巣箱とアナグマのエサ場をつくってみよう! 130年以上の歴史を持つ牧場で維持されてきた草原環境をフィールドとして、草原に生きる動植物を観察しながら多様な「いのちのつながり」をみんなで楽しく学び、環境を守る意識を高めることを目的にしたプログラムです。ご参加をお待ちしています!! 参加無料(牧場での飲食は各自負担) と き 2022年11月6日 (日) 10:30~15:00 (予定) ところ 神津牧場 群馬県甘楽郡下仁田町大字南野牧 250 主催 特定非営利活動法人 長野県 NPOセンター / NPO法人 生物多様性研究所あーすわーむ 協力 (財)神津牧場 / 麻布大学 野生動物学研究室/佐久市市民活動サポートセンター (さくさぽ) 協賛 損害保険ジャパン株式会社 / 日本NPOセンター 〇対象: 長野県 ・ 群馬県周辺の子どもと保護者、中学生以上の大人 〇定員:20名(先着順で定員に達し次第締め切り) 秋・春・夏と続く野外プログラムです。 連続でのご参加がオススメです。 <11月6日> 野生動物の痕跡や巣穴などを観察し、ヤマネのねぐらになる巣箱やコウモリのねぐらになるバットボックス、アナグマのエサであるミミズの生息環境をつくります。 <2023年6月上旬予定> 秋に作った巣箱を使ってくれているかな? こっそりとお宅(巣箱)の調査をします。 <2023年7月下旬~8月上旬予定> 植物に集まる昆虫、夜のライトに集まる虫やコウモリ、アナグマを観察して、牧場に息づく生き物の多様性と生命のつながりを体感します。 当プログラムは、 損保ジャパン株式会社と日本NPOセンター、地域の環境団体とNPOが協働して全国各地でいきものが住みやすい環境づくりを行う「SAVE JAPAN プロジェクト」の一環です。 <お申し込みとお問い合わせ>長野県NPOセンター 申込フォームまたはFAXかメールで①参加者全員のお名前と学年または年代②代表者のご連絡先となる電話番号とメールアドレスを添えてお申し込みください。FAX 026-269-0016 メール info@npo-nagano.org
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