佐久地域の感染症警戒レベルが上がったことに伴い、1月22日に予定されていたカフェさくさぽ　10年後の佐久を考える～山～は３月12日に延期となりました。

ご予定いただいた皆様には申し訳ありませんが、ご理解のほどお願い申し上げます。

＼佐久の山が大変です!／

山菜やキノコ採りが楽しみ!でも態が怖い!

裏山が荒れて崩れているけど大丈夫かな?

畑の野菜を動物が食べちゃって作る気力が失せた。

佐久平を守るように囲み、四季を彩り恵みをもたらし、あたりまえのようにそこにある山。

でも、佐久の山の変化に気づいていますか?

いま山に起きていることを学び、私たち市民ができることを一緒に考えてみませんか?

※日時　2022.1.22 （土）13:30-15:30

※参加費 無料　定員 25名 要申込み

※会場　野沢会館2Fホール

※ゲストスピーカー NPO法人生物多様性研究所あーすわーむ 研究員

池田雅子さん

1998年にメニエル病、慢性疲労症候群と診断される。療養中に家族と近隣の森、川で過ごしたことをきっかけに、自然をテーマにした絵を描き始める。自然を描くことで病が完治したことから森と人の精神のつながりについて研究。森林生態学、芸術療法を学ぶ。

現在はNPO法人生物多様性研究所あーすわーむ研究員、森林セラピストとして活動中。公認心理師、特別支援教育士。著書に「ブナの時間」がある。

《お申し込みは下記まで》

<メ一ル>　sakusapo@sakunet.ne.jp

<電話>　0267-64-6362　（月曜、12/29～1/3休館）

※感染症の拡大状況によっては、オンライン開催に切替えさせていただきます。

主催 佐久市市民活動サポートセンター　さくさぽ