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【主催:佐久広域連合会】 人口減少社会における発想の転換 ~官民連携の必要性と事例~
掲載日:2024.12.03
講 演:「自宅でおひとり様でも大丈夫」
開催日時:2024年11月23日 (土) 13:00 ~ 15:50 (開場 12:30)
会 場:小諸市文化センター 長野県小諸市甲1275番地2
(JR小海線・乙女駅より徒歩5分)
参加費 :Peatix 申込み 1,500円 (税込)
その他の申込み1,700円(税込)
*学生・18歳以下無料(受付で学生証をご提示ください)
映 画:「みとりし」(ロサンゼルス 日本映画祭 3冠受賞作品)
人生の最期、どこで旅立ちたいですか?
大切な人の最期、どのように送りたいですか?
交通事故で娘を亡くし、 自殺を図ろうとしていた柴久生の耳に聞こえた 「生きろ」の声。
その声は柴の友人・川島の最期の時の声だと、 【看取り士】の女性から聞かされる。
5年後、 岡山 ・ 備中高梁で看取り士としてのセカンドライフを送る柴は、新人・高村みのり
たちとともに、最期の時を迎える人びとを温かく支えていく。
講 演 :「自宅でおひとり様でも大丈夫」
日本看取り士会 会長 柴田久美子
〇お看取りの作法実演
〇長野県での看取り士派遣をご利用されたご家族様お2人のお話
マクドナルド勤務、 飲食店経営などを経て、平成5年より福岡の特別養護老人ホームへ勤務。
平成14年に病院のない離島にて 「看取りの家」 を設立。 本人の望む自然死で抱きしめて
看取る実践を重ねる。 平成22年に活動の拠点を岡山県に移し “看取り士”を創設。 現在は
“看取り士”と無償の見守りボランティアによる新たな終末期のモデルを作ろうとしている。
主 催:一般社団法人日本看取り士会 看取りステーション小諸ももか
後 援: 小諸市・小諸市教育委員会・信濃毎日新聞社
お問合せ:看取りステーション小諸ももか
代表 山口 朋子 070-8495-1039
mitorishi77@gmail.com
お申込み:Peatix https://mitori1123.peatix.com/
URLまたはQRコードよりお申込み・ご入金下さい
または、 070-8495-1039(山口) へ
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