さくさぽ主催
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区長さん・役員さんおしゃべり会 区のお困りごと、お悩みごとは何ですか?
掲載日:2024.11.07
(5/24追記)
5月23日付で新型コロナウイルスの感染警戒レベルが引き下げられたことに伴い、当初の予定どおり定員25名にて会場で開催します。
ご参加希望の方はお申込をお願いいたします。
なお、ゲストのお話は後日録画を公開予定です。
5月28日(土) 開催予定のカフェさくさぽは「LGBTQ+ 多様な性」がテーマです。
ご興味がある方はどなたでもご参加いただけます。
特にこんな方にぜひお話を聞いていただきたいです!
教育関係者、子どもと接する方、医療関係者、スポーツ指導者、施設管理を担当する方(みんなのトイレをどうするか?など)、企業の人事担当・ダイバーシティー&インクルージョン(男女平等参画・障がい者雇用・LGBTQへの配慮等)担当の方…などなど
多様な性ってどういうこと?
知らないうちに、誰かを傷つける発言をしていませんか?
当事者はどんなことに困っているんだろう?
ゲストのお話を聞きながら、参加者の皆さんと考えたいと思います。
周囲でご関心がありそうな方がいらっしゃいましたら、お誘いあわせのうえぜひお越しください。
参加型の対話は苦手…という方は、前半のゲストのお話を聞いていただくだけでも大丈夫です(お申込の際にその旨お知らせください)。
皆さまのご参加、お待ちしています!
*****
「LGBTQ+」って?
性に違和感があるって、どういうこと?
当事者の人たちは日常のどんなことで困ってる?
どんなセクシュアリティの人もありのままに健康に過ごせる社会をつくるには、どうすればいいんだろう?
お話を聞いて、一緒に考えてみませんか?
ほっちのロッヂの診療所 院長/一般社団法人にじいろドクターズ代表理事
家庭医・総合診療医。千葉県出身。2020年に長野県軽井沢町に移住。
診療所と大きな台所があるところ 「ほっちのロッヂ」の医師として働きながら、2021年4月に「一般社団法人 にじいろドクターズ」を設立。
医療従事者を対象とした講演や執筆、小中学生への包括的性教育といった活動を通して、LGBTQと健康について日々伝えている。
【対象】どなたでもご参加いただけます(親子、医療関係者、PTA、教育関係者など)
【定員】25名(予約先着順)
【主催】佐久市市民活動サポートセンター
【協力】佐久市人権同和課
【参加費】 無料
【内容】
・ゲストのお話
・対話の時間
・質問タイム
※感染症の拡大状況によっては、オンライン開催に切替える場合があります。お申込いただいた方宛に、1週間前までにご連絡します。
【申込方法】
メールまたはお電話にて、①お名前、②ご所属(任意)、③参加人数、④ご連絡先をお知らせください。
電話:0267-64-6362
Eメール:sakusapo@sakunet.ne.jp
【申込期限】5月25日(水)まで
地域や社会で気になるテーマについて話題提供をしていただくゲストをお迎えし、参加者同士で話す「対話の場」です。
色々な考え方や立場の人と出会い、異なる意見に耳を傾けたり、自分がどう思うかを対話をすることで、お互いに理解を広めるための対話の場を目指しています。
今年度は「ダイバーシティ in さく」をテーマにお送りします!
8月 多文化共生
11月 障がい
※予定は変更する場合があります。詳細は決まり次第、ホームページ等でお知らせします。
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