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【主催: 浅間ガーデン養蜂場】冬休み特別じゅぎょう
掲載日:2025.12.10


■日 時:2025年12月27日(土)10:00–12:00 / 受付開始9:30
■会 場:佐久市市民活動サポートセンター フリースペース
(佐久市生涯学習センター1F 佐久市取出183番地)
■対 象:ファシリテーションについて関心のある方ならどなたでも!
知識や経験の有無は問いません。
■定 員:10名 / 要・事前お申込み
■参加費:無料
■その他:参加に際してご質問や不安なことがあれば、お問い合わせ、もしくはお申込み時にその旨をご記入ください。事前相談をしながら、できる限りの対応をいたします。
■お申込み
下記の申し込みフォームより必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
■佐久ファシリテーション研究室とは?
僕が学びはじめた十数年前に比べ「ファシリテーション」という言葉は、ずいぶんと身近なものになりました。と同時に、ファシリテーターが強引に進めようとする、すぐにまとめてしまう、はたらきかけすぎ、逆に控えめすぎなどなど…、「もったいないな」と感じる場面に出くわすことも少なくありません。
そこで、ファシリテーションや話し合いの進め方、関係づくりについて関心や課題感を抱えている人々が集い、ともに探究することのできる場をひらくことにしました。それが「佐久ファシリテーション研究室」です。
活動の一環として、定期的な対話の機会「定例会」を開催します。この会では、ファシリテーションの知識やスキルの習得よりも、身近な課題や困りごとを持ち寄り、考察し、それぞれの現場で活かすためのアイデアを創出することを目指します。そのため、参加者のみなさんの関心や実体験をもとに内容を決め、進めていく予定です。主催者(兼、進行役)も学び手として場をともにしますが、当日の展開に応じて情報や経験知の共有も行います。
会員制ではありませんので、それぞれのご都合や関心に応じて、必要なタイミングでご参加ください。
■主催者紹介
岡崎 大輔
佐久ファシリテーション研究室 室長/ を、編む 代表(https://wo-amu.jp)
自身の変容経験をきっかけに「日常のあらゆる場面に介入可能なファシリテーション」を探究し続けている。受け継ぎ、自らも積み重ねてきたファシリテーションの実践知を必要な方に届けるため、2025年に佐久ファシリテーション研究室を設立。本業では法人を対象とした人材開発・組織開発の伴走支援者として活動し、並行して大学生のキャリア選択支援や個人向けのパーソナルセッションも行っている。
■お問い合わせ
佐久ファシリテーション研究室
Email:woamu.2021(アット)gmail.com
研究室や定例会についてなど、質問を随時受け付けております。ご参加にあたってのご要望や懸念がある場合も、お気軽にお問合せください。




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