2026年1月22日(木)、さやか星小学校にて、昨年に続き恒例の**「餅つき大会」**が開催されました! 当日は1年生から5年生までの児童34人に加え、教職員や保護者の皆さん約30人、そしてこのイベントには欠かせない地元の「協力隊」の皆さん6人が集まり、体育館は活気に包まれました。
伝統の技と香りに、子どもたちも感動
まずは笹田副校長先生からのお話。 子どもたちはこれから始まる餅つきに、期待で胸を膨らませていました。



準備をしてくださったのは、旧青沼小学校のOBでもある地域の協力隊の皆さんです。 朝早くから薪を焚き、蒸籠でもち米を蒸かす作業を進めてくださいました。 通りかかった子どもたちは、「わあ、いいにおい!」と立ち上る湯気の香りに大はしゃぎ。



蒸かしたてのもち米を試食させてもらうと、「おいしい!」と普段なかなかできない体験に目を輝かせていました。



「よいしょ、よいしょ!」体育館に響く元気な声
いよいよ餅つきの本番です! まずは協力隊の皆さんが力強く杵でもち米をこね、続いて高く杵を振り上げると、子どもたちから一斉に**「よいしょ、よいしょ!」**と大きな掛け声が上がりました。






後半は子どもたちの番です。 先生と一緒に一人ずつ杵を握り、一生懸命に餅をつきました。「重いよ」「頑張って!」と声を掛け合いながら、みんなで協力して一つのお餅を仕上げていく姿がとても印象的でした。





つきたてのお餅に笑顔がこぼれる
つき上がったお餅は、保護者の皆さんの手によって一口サイズに丸められ、あんころ餅、黄な粉餅、お醤油などで味付けされました。 子どもたちは大きな口を開けて頬張り、「おかわり!」の声が飛び交うほど大好評。 つきたてならではの柔らかさと美味しさを存分に味わいました。
<美味しそうにつきたてお餅をほおばる子どもたち>






<美味しそうにつきたてお餅をほおばる子どもたち、おかわり!!>
地域と学校をつなぐ、大切なひととき
この餅つき大会は、単なる伝統行事以上の意味を持っています。 協力隊世話人の三石高良さんは、子どもたちに稲作体験をさせるなど、日頃から学校の教育活動を支えてくださっています。 閉校した小学校が「さやか星小学校」として生まれ変わり、再び子どもの声が響くことは、地域の方々にとっても何よりの喜びなのだそうです。 また、こうした行事を通じて顔の見える関係を築いておくことは、災害時の避難所活用など、いざという時の地域の絆を強めることにも繋がります。避難所のこともあるが、この学校の知名度が全国に浸透し、生徒が増え、この学校が独り立ちしていけることを願っているとのことです。















