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【取材レポート】令和6年度パートナーシップ佐久講演会「防災減災は日常から!ゆるっと防災」

3月23日、パートナーシップ佐久主催で、令和6年度パートナーシップ佐久講演会「防災減災は日常から!ゆるっと防災」が佐久平交流センターで催されました。講師は兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科博士課程に在籍されているあんどうりすさん。多様かつ正確な資料を引用したり、グループワークを行ったりしながら防災について教えていただきました。

あんどうさんによれば、「正しい情報」を得ることが災害時に最も大切なことの一つだそうです。講演中には「教えてドクター」「ライポリス」、「防犯アプリDigi Police」、「国土交通省 国土地理院」など、有用なアプリや情報源の紹介がありました。

また、講演の中には実演を交えながら学ぶ場面がありました。聴衆に協力してもらいながら、「負傷者を運ぶ際の抱え方や力の入れ方」を学んだり、VRゴーグルを着用し「水害を想定しながら歩く体験」をしたりしました。

加えて、今回の講演では、水害時に部屋を掃除する清掃用具や地震に備えた家具の固定具、実際に避難する際に必要な衣服や防災バッグの中身などについても、現物を見ながら詳しく教えていただきました。時代を追うごとにその内容も変化しているようで、例えば過去には「ろうそく」は防災グッズだったそうです。しかし、現在は火災防止などの観点から防災リストには載っていないそうです。

今回の講演を取材したことで、「防災」について漠然とした知識しか持っていなかったことに気づかされました。また、災害が起こってしまった際に「減災するには普段から何をすればよいのか?」ということを強く考えさせられました。


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