人生の最終段階・集大成のときを自分らしく生きていけるよう、生と死をめぐるさまざまなテーマについて学び、語り合う活動をしているグループ「いのちの寄り合い」が映画「みとりし」の上映会を開催(後援)。 代表の湯浅さんは「今年は命に想いをめぐらした年だった。人生の最後を迎えたとき、本人はどのように過ごし旅立ちたいのか、残った者へどんな姿を残したいのか、周りはどのように支えればよいのか看取り士から学びたい」と述べられていました。 午前、午後の2回の上映には寒いなか大勢の方が集いあっていました。 「いのちの寄り合い」のご案内 活動日 毎月第3水曜日 13:30~15:45 場所 臼田老人福祉センター 参加費 200円
【取材レポート】「みとりし」上映会
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