さくさぽ

第3回 きがるなおしゃべり会 おしえて! PTAのこと(活動レポート)

2月12日(木) 野沢多目的広場で、さくさぽ主催の「きがるなおしゃべり会 おしえて!PTAのこと」を開催しました。

PTA役員経験者や関心がある方など16名の方々にご参加いただきました。

PTAは地域活動へ参加する入り口のひとつ。「ハードルが高い」「大変そう」というネガティブなイメージが多く聞かれる一方で、前向きにPTAの役割に向き合っている方々もいらっしゃいます。

まずは質問タイム。事前に申し込みの時にいただいていた質問を皮切りに、PTA役員経験者の方々にお話いただきました。

Q:PTA活動の役員決めについて

・(岩村田小学校PTAの事例)年間スケジュールを見える化して役員募集のチラシを作り、オクレンジャーで呼びかけている。
チラシを見ただけで「やりたい」という人はひとりもいない。LINEで送ったりしながら声をかけるツールとして活用している。

Q:仕事との両立どうしてる?

・「できないことはできない」と言う。
・自分で全部やろうとしないで、できないものは他の人にお願いする。

・「子どものためにやる」「できる人ができる時にできることをする」というポリシーが大事。想いを貫く。

・良いと思うことは引き継いでやっていく。
・自分たちの代で変えていった方が良いと思うことは変えていく。割り切りも必要。

Q:やってよかった! 成功体験

・ 先生や他の保護者と仲良くなれた。

・「自分が関わることで子どもの学校環境や体験をよくすることができる」という体験ができる。

Q:役員未経験者の方、どうしたら無理なく関われそう?

・ 岩村田小学校は「おやじの会」という名のOB会をつくっている。「運動会の駐車場整理係くらいならやるよ」という気持ちでも手伝える人たちの集まり、受け皿をつくる。

Q:講演会の講師を呼ぶ時に複数の学校で連携できる?

・学校で講師を呼ぶことで、予算を折半できる可能性があるのでは。

Q:人権・性教育どう導入する?

・PTA役員向けの講演会ではもったいない、全員で聞きたい。

・授業の一環として外部講師に来てもらうことは、外部講師とつながりがあると呼べる。情報交換ができると良い。

Q:先生との良好な関係づくりどうしてる?

・先生は教育のプロ。相手を尊重したコミュニケーションは大事。

・先生の悪口は言わない。

・職員室に立ち寄って顔を出す。

後半は2つのグループに分かれて、それぞれ参加者が話したいテーマで意見交換を行いました。

学校の枠を超えて情報交換する機会となりました。質問に答えていただいた役員経験者の皆さん、そしてお忙しい中ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

これからも、さくさぽでは市民のみなさんが関心をもつテーマで、情報交換や交流ができる場をつくっていきたいと思います。


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