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【主催:若年性認知症家族会たんぽぽの会】若年認知症の家族介護と課題を皆で考える
掲載日:2024.10.08
カードゲーム「2030 SDGs」体験ワークショップ
台風19号被災体験から考える SDGsの実践
~カードゲーム「2030 SDGs」で体験的に学ぶSDGsの本質と地域防災力向上へのひらかれた視点~
日時:
2020年2月24日(月・祝)13時半~16時
会場:
佐久平交流センター(佐久平駅 徒歩3分)
参加費:
期間限定価格 社会人1,000円 学生(中学2年生以上)500円
定員:
20名
申込み期限:
2月20日(木)
SDGsとは2015年の国連の持続可能な開発サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を創るための17の目標です。SDGsは世界中の人々に広く知られるようになり、「世界の共通言語」とまで呼ばれるようになりました。
そのSDGsに関して、「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」「SDGsがあることによって私たちの世界にどんな変化や可能性が生じるのか」を体験的に理解してもらうために開発されたのが、カードゲーム「2030SDGs」です。「2030SDGs」は各種あるSDGsゲームの中でも、とっつきやすさと面白さで知らず知らずのうちに夢中になり、楽しみながらSDGsの本質を理解できると高い評価を受けたもので、これを使ってSDGsについて学ぶワークショップが全国各地で頻繁に開催されています。
そこで、この人気のカードゲームを使ってSDGsの本質を理解し、ゲームから得られた気付きを基にSDGsを「自分ゴト」としてとらえ、地域防災力向上への深い学びにつなげていってもらうことを目指してワークショップを開催します。台風19号の被災体験をきっかけに防災や減災、そして復興について考えてみたいという方々はもちろん、SDGsがどんなものなのかよくわからないという方も歓迎しますので、ぜひこの機会に「世界の共通言語である」SDGsについて学んでみましょう。
ファシリテーター紹介
ゆるくまなべ
藤澤 重徳さん(「2030SDGs」公認ファシリテーター)
申し込み:
信州環境カレッジHP 地域講座
https://shinshu-ecollege.pref.nagano.lg.jp/regional/7974/
問い合わせ先:
馬場 美穂(ji901912@yahoo.co.jp)
協力:
佐久市市民活動サポートセンター
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