さくさぽ

「第2回 地域の先輩に聞いてみよう!つづく活動にはコツがある NPO初歩講座 資金調達編」オンライン ライブ配信

昨年のNPO初歩講座で質問が多かった「NPOの資金調達」について、実際に「市民交流ひろば」の指定管理をされている「NPO法人さくのわ花物語」代表の平林豊時さんに団体をどう運営しているのかお話を伺いました。この日は感染防止対策の為、野沢会館と長野市をオンラインで繋ぎ、さくさぽのフェイスブックから配信させていただきました(下記URLにてご視聴いただけます)。

佐久市野沢会館からNPO法人さくのわ花物語の代表平林豊時さん
長野市からセンター長山室をオンライン(Zoom)で繋ぎ、対談

「市民交流ひろば」は佐久平駅と大型ショッピングセンターの近くにあり、バルーンのすべりだいや、四季折々美しい花を咲かせるガーデン、イベントなどの賑わいがあり、年間約15万人もの方が集う人気スポットです。8年前、佐久市公園緑地課主催のまちづくりワークショップをきっかけに、平林さんらが所属していた団体をNPO法⼈化して現在に至るまで指定管理を請け負っています。

NPO法人設立当時のことを伺うと「構成メンバーがNPOに馴染みがなかったため、NPOとは何か?社会貢献活動の目的とは?がなかなか理解されずに団体を離れる人も多かった」といいます。「目標を共通するということが一番重要で課題でした」と、当時を振り返ります。「逆に、ワークショップのメンバーで設立された「ガーデンチームなないろ」や、子育て支援団体「星と風とおひさま」が熱心に活動をし、今では本部スタッフとボランティアが約60⼈。また、スポーツ少年団や高校生など多くの地域の方からご協力いただいています」。

運営費用については、「指定管理業務ということで恵まれている」と平林さん。受託費用や、自主財源として、広場内に設置されている自動販売機や、イベント開催時の設営費、占有料などがあげられました。

しかしながら、広大な敷地の管理費、花壇の手入れなどにかかる費用は想像以上でした。長く続く活動のコツは「自分の地域を自分たちで守る。子どもからお年寄りまで、多くの皆さんが集えるようなひろばを目指したい。そのために、地域の力を借りて一緒に進めていきたい」と熱い想いを語りました。

続いて、さくさぽセンター長山室によるミニ講座NPO・市民活動についての講座を開催。

まず、市民活動・NPOとは、みんなの「共感」と「参加」がベースの活動で、儲けを目的としない非営利な組織であること。構成役員や運営費用についての説明があり、「地域にある課題とめざすべき方向とのギャップを埋めるため、団体自ら解決策を実行し、多様な参加を得て、ともに社会をよりよく変えていく使命がある」と結びました。

*当日ご視聴いただけなかった方は、こちらからご視聴していただくことが出来ます!!

↓さくさぽフェイスブック

https://www.facebook.com/sakusapo/videos/743003713308981

さくさぽでは、個別相談も受付けております。ぜひ、お気軽にお越しください!


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