2015年02月18日 2/17 19:00~21:00 「ドクターとおしゃべりタイム」に参加してきました。
 8年続いている【ドクターとおしゃべりタイム】は毎月17日の夜、臼田の珈琲まどゐで開催されています。
 今回のテーマは、「ケアからはじまるふしぎな力」ケアする側とされる側 で参加者は26名(講師含む)内男性2人でした。 

以下は先生のお話
「ケア」とは、治すことではなく、その人が、何を大切に生きているか、共感を持ってサポートすることである。 また、その人のもつ苦しみに寄り添い苦しみを和らげるものである。
 
 ケアする側とされる側、同じテーブルに座り、共感する心で、水平の関係であること。そして、一方通行ではない。“その人の生きる意味”が双方に起こるものである。(他者の成長を助けるケア=自分自身に対するケア=生の意味を生きる)
  
 先生のお話の後は、コーヒータイムと意見交換。数名の家族介護経験者から、「その想い」が、思い思いに語られた。
  また、これまで、医者にかかったことが無いという元気な方から、「かかりつけ医」を持つ方法について質問され、先生から、近くの医院に検診のつもりで気軽に行き、担当医のお願いすることが良いのではという答えをいただいた。

 「この会に参加できることを幸せに感じている。」また、「地域の役員の顔も知らない。これから先、どうしていくかを自分で決めなければならない。」そんな声も聞かれました。
 
 最後に、先生からケアを受ける立場になった時の心得を、要約していただきました。
 ① 感謝すること。 許すこと。
 ② 自分のことは、人任せにせず、自分で決めること。自分の意思をしっかりと伝えること。

 出会うことから地域と、人と繋がる可能性を肌で感じることができた「ドクターとおしゃべりタイム」でした。「時間を正確に」をモットーにしている世話人(代表)佐々木さんのこの会が、長く続いている心意気が感じられる会でした。
 
 これからもセンターは、足しげく地域に出向き、情報をキャッチすること、必要な情報を、広く多世代の方に向け、分かりやすく発信することなどを心がけて行きたいと思います。
 



      
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